便利なエディター

JmEditor2.0.25




 1.toolbar.ini(下の画像はtango.iniに名称変更してあるけれど・・)内における[Document Toolbar.content]は、Operaのアドレスバーにおいて配置されているボタン内容を記述している。


 2.ここで、アドレスバーを左に配置した後にエディターを使おうとすると、JmEditor2の警告がでる。


 3.はい(Y)を押すと、オペラでの変更が既に開いていた.iniに反映される




メモ帳だとOperaでの変更を反映した.iniを開くには、Operaでの変更が行われた後に.iniへアクセスする必要があった。
JmEditor2ではOperaで変更する都度、既に開いている.iniに反映される。
他のエディターの場合がどうなのかまでは知らない。
とりあえずメモ帳よりマシである事は確かかと思う。