頑張った・・

おおむね満足・・・・・・・な・ん・だ・け・ど・!!
解消されてない不満が未だ4つあります。


 1ボタンを光らせる方法が分かったのだけど、それでも未だGogi*1のようなアニメーションにはなってません

とりあえず、skin.ini内のボタン類の記述を

[ ×× Button Skin ] 画像Aを指定
  ↓
 (Operaによるハイライト)
 ↓ 
[ ×× Button Skin.pressed ] 画像Bに変更(ハイライト継続)
  ↓
[ ×× Button Skin.selected ] 画像Cに変更(ハイライト継続)


と変更統一することで、マウスポインタを持っていって光らせつつボタンを有効にするところまでは出来てます。

でも有効になったボタンに再度マウスポインタを持っていったとき、Operaによるハイライトが生じてくれない。
また有効になったボタンを再度クリックしたとき、.pressedで指定した画像に変化してくれてません。
ただ・・タブ以外のボタンに関しては、ドラゴンドロップwでカスタムボタンを入手して、ブラウザ上のボタンを全て入れ替えたらGogiとまったく同じアニメーションになってくれました。
http://operawiki.info/CustomButtons#page
「Smiley Identify」 がお勧め^^


これらのカスタムボタンがなぜ光るのか・・その仕組みをこれから調べようか現在迷ってる最中だったり。
そもそも有効になった状態を意味する表示を継続させることに意味のあるボタンは少ないから・・カスタムボタンで光ったときの驚きは大きなものでした。
しかしやっぱりタブだけ([Tab Button]じゃなくて通常タブと呼んでるもの)が・・そのアニメーションを再現できてない。。

出来そうで出来ない・・非常にもやもやとしたストレスを感じます。



 2外観の設定>ボタン>ネットサーチに保管されている、検索用のボタン類の入力文字スペースが変わってくれない。
Operaのskin.ini内で[Edit Bar Skin]の画像が反映されてるから、この[Edit Bar Skin] セクションが関係してそうなもんなんだけど・・ちがうんでしょうか?


 3ページを一つも開いていないときやF11で全画面にしたときに表示されてる、画面の上下左右2ドット程の枠線が消せない。
枠線関係は細かすぎて疲れる(笑



 4アドレスボタンの自動表示切替
Gogiのそれはタブや他のボタン類の上をマウスが通過したときに行われるから、これは無理かな・・。






1だけはなんとしてでも解消したいところですが・・とりあえず今の状態でもそれなりに満足してます。
まるでSoftimageがそのままブラウザになったかのような・・完成された機能美・・!
・・やばいなぁ、、はまってしまった・・

*1:Operaの研究開発バージョンらしい http://labs.opera.com/news/2008/03/28/